Sunday, October 21, 2007

「日本のビジネスの習慣に慣れるのは複雑です」 ドラフト

私は初めて千九百九十八に日本へ出張しました。それ以来、何回も日本へ行った事が有ります。でも、十年の後で、日本のビジネスの習慣に未だ慣れていません。段々だけ慣れます。日本にビジネスのするのは複雑なんです。今から発明して見ようと思います。

会議の前に、たくさん準備をしなければなりません。いの一番予定表が出来なければなりません。会社へ形式的な頼み送らなければなりません。会社が答えを研究して、正しい答えを答えてくださられるように、メモにミーチィングのトピックが書いて有るファクスを送ります。それから翻訳家を雇ったり、近いホテルを予約したりしなければなりません。

夏に台風があっても、保守的な服を着なければなりません。日本の会社員は保守的な国民なので、灰色のスーツと白いシャツを着て、青いネクタイをした方がいいです。又、会議に間に有った方がいいです。日本には五分も遅れて、とてもだめです。

それでいつも地下鉄で会議へ行きます。東京には時々込んでいますが、たいてい早くて、とても便利です。山手線は特に役に立ちます。

会社に着く時、受付で登録証に住所と名前書かなければなりません。短い待ち時間の後で、知らない会社員が私を上層階へ連れて行ってくれます。この人は会議室へ私を送ります。

会議室にどこでも座れない方がいいです。テーブルか肱かけ椅子に訪問者の中で、年長のはドアの遠い斜め前に座らなければなりません。年長の訪問者が分かるように、その方法です。

別の短い待ち時間の後で、社長と部長が会議室に着いて、みんな名乗り出ます。「初めまして、「名前」です。どうぞよろしくお願いします」と言って、名刺を差し上げて、社長の名刺を頂いて、注意深く観察します。椅子に帰る時、名刺に書かない方がいいです。名刺に書いているのはとても失礼ですので、それは決して書くな。

それからオフィスレディーはお茶を持って来ます。お茶が嫌いでも、少しお茶お飲んだ方がいいです。

始めに自己紹介をして、そしてただ会議が始まります。社長に色々な質問を聞きます。翻訳家英語から日本語まで質問を翻訳して、それから社長の返事を日本語から英語まで翻訳します。とても遅いので、それぞれ質問と答えが五分もかかります。

日本のビジネスの会議は、大変です。

Monday, October 15, 2007

先週覚えた漢字

秋学期の目標は追加漢字を覚えたいです。

全部新しい漢字を百五十習いたいです。

一週間に覚えた漢字をブログに書くつもりです。

先週覚えた漢字が十四有ります。

今リストをします:主、働く、光、別、太い、族、森、民、池、色、進む、遠い、顔、首です。

例えば:

最近主に働きすぎです。
森の奥、太い木の中では、日光が中々光りません。
昔、遠いの国から来ましたが、今家族は全部先進国の国民です。
別々に顔を見せました。
池の色は緑です。
部長は「首です」と言いました。

Thursday, October 4, 2007

ポスター発表 「e-portfolio」

今ポスター発表の準備しています。

トピックを選んで、「日本のビジネスの習慣に慣れるのは複雑です」を決めました。

それから、クラスメートと話しました。磐城さんに相談しました。磐城さんは親切で、いいコメントを言ってくれました。

例えば、磐城さんは「日本へ行った時、会議で恥ずかしいことを言ったことがありますか。話をしてください」と言いました。

じゃ、そんなに話をしようと思っています。